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すれちがい通信簿

ソフトに死んでいる

捻れの軌跡

雑記

 どうも、前日に面白い記事が書けないからブログはやらないと宣ったくせにブログを始めた恥知らずです。Twitterで僕のツイートを見てくれている人たちは、僕が捻くれている人間だと言う事を多少なりとも知ってくれているかと思います。ですので、ブログの初記事は自己紹介がてら僕がいかにして捻れていったのかを書き連ねることにします。

 僕は北海道という巨大な離島に生まれ、小学校四年生頃までは比較的大人しく、なんだったら偶に軽いいじめに遭うような子供でした。これが僕という人間のベースだと思います。今で言う陰キャラです。根っからの陰キャラと言えるでしょう。

 そんな少年は栃木県の転校先で多少活発になりますが、蝦夷に舞い戻った中学三年の一年間で鬱屈した時を過ごします。ただ蝦夷に出戻った時はいじめに遭うようなこともなく普通に誰とでも楽しく話せていました。今でも鬱屈としていた理由は分かりません。恐らく先天性の疾患でしょう。

 しかしこの陰キャ野郎は高校に入ると何故だかクラスの友達と毎日遊び歩くようになります。傍から見れば明るいどころか少しやかましい程に。

 何故、ナチュラルボーン陰キャラの僕がクラスの男達と集団を形成し、楽しい高校生活を過ごせたのか?答えは簡単です。僕らは全員陰キャラだった。生徒会役員だった彼も、野球部の彼も、髪を明るく染めていた彼も、タバコをスパスパ吸いパチンコ屋に入り浸っていた彼も、揃いも揃って陰キャラだった。正確には陰キャラマインドだった。

 まあこれらは”今にして思えば”ということで当時はそんなことは微塵も思っていませんでした。しかし、僕らは気の合う陰キャラ共が徒党を組み、クラスの中心に居座ることで、陽キャラであるかの如く他者に錯覚させていた奇跡の百鬼夜行でした。

 当然ながら墓場でゲゲゲの鬼太郎を合唱する時間は永遠には続きません。高校を卒業し、離散した僕達は、それぞれの進学先で日陰者の現実に襲われていきますがそれはまた次の機会に。