すれちがい通信簿

最終回の再放送は無い

広末涼子のARIGATO!

 この罵詈雑言ブログで初めて音楽の紹介ってやつをしようと思う。

 音楽の紹介と書いた手前アレなんだけど僕自身レビューというものが絶望的に下手なので音楽雑誌とかAmazonの商品レビューみたいな文章にはまずならないです。あと謎のポエムみたいなのにもならないです。

 

 で、今回紹介するのが先日買った広末涼子の『ARIGATO!』

 このアルバム1997年に発売されたので今年で発売20周年なんですね。

 

 ジャケットがこれ。

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 可愛いので大きめの画像を用意しました。

 17歳の広末涼子のアップの顔面。透明感という言葉の化身のよう。レオンのマチルダっぽい髪型も個人的には好きです。

 

 僕はあんまり覚えてないけど広末涼子って90年代のアイコンの一つですよね。ただ僕自身小さかったから90年代って歴史を語れるほど記憶が無いんですよ。

 僕の中での90年代のぼんやりとしたイメージは宇多田、イチローダウンタウン。以上。

 そんな特に広末涼子に思い入れの無い僕でも二曲目の「大スキ」が流れた瞬間に「うわっ、こんなんあったわ」と思わず懐かしんでしまった。

 作家陣の豪華さはもうあちこちで散々擦られてそうなので特に語ることはしませんが流石当時のトップアイドルといった陣容。

 そして意外にも広末涼子の歌が良い。勿論上手くはない。歌も歌っているというよりは歌詞を発声してるって感じなんですけどね。これがもう少し訓練されて上手かったらつまんないだろうなという良い塩梅になってる。

 

 アルバムの雰囲気としては割りとブラックミュージックっぽい曲が多いかなという印象。しかし8曲目と9曲目に突如シンセポップな曲が出現。初聴時は面を食らった。

 アルバム全体に統一性はさほどありませんが、収録時間も47分と短いので普通に1枚通して聴けると思います。結構おすすめ。

 

 ちなみにこのアルバムは全国のブックオフの280円コーナーで入手可能かと思われるのでそういうコスパの面からもおすすめです。

 ブックオフ行って500円棚でイギリスの中堅バンドのパッとしない三枚目、四枚目のアルバムを手に取る位なら280円棚の広末涼子を手に取れ。俺を信じろ。