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すれちがい通信簿

ソフトに死んでいる

田井中律は俺の嫁

雑記

 

 二次嫁、二次元のお嫁さん。平面にしか存在していない女性を娶る。オタク共の間で古来より使われてきた言葉である。

 僕の二次嫁はタイトルの通りけいおん!田井中律ちゃんである。既に放送が終了して何年も経っているがその愛が尽きることは無い。

 

 ただ、ネットに全身どっぷりと入り浸っていると忘れがちだが、この言葉は相当に気持ちが悪い。

 

「○○は俺の嫁

 

 こんな事をお外でところ構わず公言する奴は基本的にいないだろう。いたとしたらそいつはとんだクレイジー野郎である。人は他者から気持ち悪がられることを恐れるはずである。

 

 二次嫁なんて言葉を使わなければいいんじゃないかというとそんな事もない。好きなアニメキャラクターを公言することは、二次嫁を紹介することと大差無い。 

 

 ところが好きな女性芸能人を公言する、となると途端にハードルが下がる。気持ち悪さが無くなる。それどころか異性、同性を問わず初期質問のテンプレ級にまで格が上がる。

 

 何故だ。

 現実に存在し、生命活動を行っているからなのか。

 

 ちなみに僕は長澤まさみさんが大好きである。あるSNSのアイコンは長澤まさみだし、PCのデスクトップも長澤まさみである。

 彼女は様々な媒体で見ることが出来る。テレビ、映画、雑誌、写真集、ネットetc…

 

 だが僕は長澤まさみを直にこの目で見たことが無い。三次元の、生身の彼女をこの両の目で見た事が無いのだ。テレビ、映画、雑誌、写真集、これらは全て平面、二次元である。

 そう、二次元の長澤まさみしか見たことが無いのだ。

 

 つまり、僕からすれば長澤まさみとは、二次元にしか存在しない一種のキャラクターなのである。アニメのキャラクターとなんら変わりないのだ。

 

 長澤まさみがアニメのキャラクターと同じということは発する言葉は決まっている。

 

 

長澤まさみ俺の嫁